2012年7月18日水曜日

今、BGを書いてみる9つの理由


今、BGを書いてみる9つの理由




関西大会・第一委員会会議監督です。つい先日、関西大会の全会議のBGがオンライン上にUPされました。(参加者は閲覧できます。)初めて会議監督の立場からBGを執筆・編集しましたが、終わってみると反省したいことばかりですね……。でもいい思い出です。

 今回は、ブログネタとして、新・旧メン対象に「今BGを書いてみる9つの理由」と題してBG執筆の楽しさといいことを話してみたいと思います。後期会議や春の会議でBGを書いてみようかな、とか、少し難しそうだけど挑戦してみたいな、と思っている人は、是非参考にしてみてください。


1.    書くことに慣れる。

最近はtwitterのご時世。長い文を書くことが無くなってきています。BGは短くても4ページくらい任されるもの。タイプ打ちも早くなるかもしれません……あ、もうPCじゃなくてiPadとかで打つ時代? 時の移り変わり早いですねー

2.    ディレクと仲良くなれる

 その議題を研究した会議監督と仲良くなれます。私のような会議監督と仲良くなってもしょうがないかもしれませんが(苦笑)、議題の世界にのめり込んだ面白い会議監督がたくさんいるのも事実かなぁ、と。その分野にかけての楽しい話もたくさん知っているかもしれません。

3.    資料収集を学ぶ

 書くために必要な資料をどう集めるか、学ぶことになります。私の場合、未だにデスクの左端に本が「つんどく」されてます。どうやって集めるのか、も会議監督が教えてくれるかもしれませんね。また、効率よくどう収集するかも学べることです。流し読みや、一部読みという手法も大事だと実感できるかも……

4.    〆切を学ぶ

 これでかいですね。ついついレポートの〆切って迫ってくるじゃないですか。自分がどれくらいのスピードで書けるのかを学ぶことができます。たぶん卒論や修論であまりに死ぬ状況に追い込まれることがなくなります。
 ちなみに今回、自分は1ヶ月くらい遅れました……笑えないお話。

5.    推敲の大切さを知る

 これ、終わってみないと分かりません。終わって読んでもらって初めて分かるのかも。
 自分が書かなきゃいけないことって6割も書けないもんです。なので、早い段階で原稿を仕上げて、そこから推敲に入る必要があるのですが……その大事さを学べるかもしれません。BGスタッフならば、ディレクが推敲指示与えてくれますね♪

6.    たくさんの視点を学び、視点がつながる

 この感覚は快感です。すごい先輩っているじゃないですか。そういう人って「全然関係ないだろ」という知識を結び付けてきますよね。BG書くと、そういう背後がほんの少し分かるようになる、経験的にそう思います。
 delegatesとして頑張る際にも、応用が効くかもしれませんね^^

7.    一応、胸を張れる分野が出来る

 BGスタッフを頑張ると、その分野で少し偉そうな顔をできます。(特にその会議では無双です)私の場合、新メンの後期会議で全然興味のない教育の援助方式に関して最新の状況を調べたのですが、後に全日本大会のBGで同じ部分を執筆することになりました。
その一方で学問に対する自分の限界を知って、謙虚になれるのもいいことですね。

8.    BGから発展できる

 自分がBGを書くと、書き手側の視点からBGを読むことができるようになります。この書き手は何を意図しているのか? ということを念頭に置きながら読んだり、この部分は世間一般的な見解なのか、執筆者の見解なのか、引用された見解なのか、と与えられた情報としてBGを読むのではなく、発展的に読んだり、ということができるようになります。

9.    会議監督(ディレク)というキャリアを描けるかもしれない

 BGスタッフは会議監督というモギコク・キャリアに一番近いところにあると思います。モギコク・ライフはとても短いと私の友人が言っていた気がしますが……そのキャリアの中で、会議を作ってみたい、と少しでも思っているなら、BGスタッフはそのスタートラインを与えてくれるかもしれません。


以上、BGに関する好き勝手な9つの見解でした。何か疑問・質問があればブログのコメントをご利用ください。
 
茹だるような暑さと迫りくるテストの恐怖の中で、もぎこっかーの楽しい日々に少しでも寄与できれば幸いです。

2012年7月6日金曜日

2次募集について

 ブログをずっと続けて書くのは難しいんだな……と感じています。三日坊主の会議監督です。


 テスト前に所用あって故郷に戻っているのですが……雨がすごいですね。みなさんの家の近くは大丈夫ですか? 川の氾濫には十二分にお気を付けを。






 さて、今回は7/4から始まっている二次募集に関してご連絡させて頂きます。
 二次募集では、一次募集で担当者が決まっていない国、また残念ながらキャンセルされた担当国に希望者が先着順で配属されていきます。なので、「関西大会行ってみたいなぁ」「いろんな人に会ってみたいなぁ」と思っている方は、お早めのご検討をおススメします。


 なお、二次募集の締切は7/12(火曜日)です。


 関西大会のHPも随時更新されているので、皆さん確認してくださいね。


http://www.kansai-mun.org/kmunc12/








 ここからは、第一委員会会議でまだ残っている国(7/6 1時現在)の紹介をさせてもらいますね。






 Algeria, Colombia, Ethiopia, Iran, Kenya, Syrian Arab Republic, Ukraine(7ヶ国)が、現在も募集させて頂いている国になります。






 まだ残っている国の中で、会議監督としては分かりやすい対立軸を持っている、という意味では、Iran, Syria, Algeriaは中東絡みでやりがいのある国でおススメです。
 本大会ではESSでパレスチナ問題が扱われるため、隠れがちな論題になるかもしれませんが、中東地域の政治的問題は依然として世界の課題として残っています。容易に対立軸を炙り出すことはできますが、簡単には解決できない地域の問題です。先日、武器貿易条約(Arms Trade Treaty)策定会議という会議が国連の下で行われたのですが、その際もPalestineの権利の扱いを巡り、条約の本旨とは全く異なる部分で対立が起きました。


 Iranは皆さん御存じのとおり、核問題をめぐって鋭く欧米諸国と対立しています。しかし、一度国内事情を見てみると、日本の報道では浮かんでこないアフマディネジャロ大統領の、宗教と政治の間を巡る苦悩が垣間見られ、政策立案のし甲斐のある国です。希望する方には、日本でのイメージに捉われないリサーチを目指してもらいたいですね。


 Syriaも皆さんご存知の通り、宗教間対立が根深く、内戦状態に突入しているともいわれる大変な国です。そして、昔よりIsraelと係争してきたという歴史があります。今、最も理解が難しい国の一つだと思います。


 Algeriaは、個人的になかなか日本の模擬国連で人気のない国だなぁ、と思っているのですが、今年の春に自分が担当したこともあり、かなり思い入れのある国です。AUの中でも、リビアの隣だからでしょうか、アフリカの一体感を重視するイスラム色の濃い国だと捉えています。アフリカに属しながらも中東に鋭い視線を投げかける国をやってみたい方は、検討してはどうでしょうか。






 Ukraineは、国際宇宙商業シェアの8%を占める、宇宙開発の先進国です。旧ソ連時代に培った能力は、日本にいるとさほど評価されていないように感じますが、洗練された宇宙技術を持っていると言えるでしょう。


 ただ、宇宙の軍事利用に関しては難しい舵取りをしなければいけないかもしれません。アメリカには東欧ミサイル防衛配備計画というものがあり、これにウクライナが絡むことで、ロシアの神経を尖らせる可能性があるのです。アメリカとロシアの二大国のはざまでどう動くか、実に面白い国だと思います。






 Colombiaは、二次募集で唯一の南アメリカの国になります。スペースシャトル・コロンビア号は聞いたことがないでしょうか。残念ながら事故で失われてしまったスペースシャトルなのですが、シャトルの名に冠するほど、コロンビアと宇宙の繋がりは強いと言えます。特に、技術者にとってはその思いが強く、NASA出身のラテンアメリカの人々の尽力により、ここ数年の南アメリカの宇宙利用は急速に進んでいます。地域協力と軍備管理の繋がりを考えるには、いい機会を与えてくれる国でしょう。また、後述の「ボゴタ宣言」の調印国の1つでもあります。






 Ethiopia, Kenyaは、アフリカの宇宙開発に興味はあるのですが、なかなか自国の力だけでは宇宙利用を行うことができない国です。ところが、この2ヶ国は赤道直下にあり、この国の上空を衛星がたくさん飛び交っています。当然、上空に衛星が飛び交っている、ということは打ち上げも行いやすい、ということになります。事実、ケニアの沖合には、以前サンマルコ射場というものがありました。


 ケニアを含む8ヶ国が、以前「ボゴタ宣言」という興味深い見解を打ち立てました。これは、特定の宇宙空間(赤道上空の軌道・高度35,786km, 静止軌道と呼ぶ)に赤道国の主権が及ぶと宣言したものです。当時の新国際経済秩序を希求する途上国の強い意気込みを感じることができますが、今となってはこの宣言の多くの部分が破棄されていると言われています。しかし、宇宙空間に何かしらの利益を得ることができるかもしれない、そのような政策立案を可能足らしめる地理的状況にある国という部分は、注目すべきだと思います。Ethiopiaはこの宣言に調印しておらず、Kenyaは調印しています。さてどのように主張が変わってくるのでしょうか……。








 以上、長くなりましたが、空きのある国についてそれぞれ会議監督からコメントさせて頂きました♪ 会議監督もものすごく調べた、というわけではないので、どの国でも追加リサーチ・政策立案の過程でさらなる国の面白みが発見できると思っています。


 皆さんと、これらの国々の夏の関西大会での出逢いを、会議監督は七夕を明日に控え強く願っています!


 私自身は早く運命の人に出逢いたいですけどね…… (。っω-。) 








画像 Copyright: http://sozai.rash.jp/p/000047.html

2012年6月15日金曜日

論点!

最近、コブクロのmiss youという曲にハマっている会議監督です。別に失恋したいわけではありません。
というわけで、お久しぶりです。


……先々週の日曜日に論点について書く、と言っていたのに、さすが筆不精ですね。
どれだけ遅れたんだ、という感じですが、今会議の論点を説明させて頂こうと思います。






まずは大まかな図を。



これだけではさすがに分からないので、少しBGから先取りしちゃいましょう♪


現状認識・問題意識に関する論点群/解決策に関する論点群

 (どの会議でもそうであるが)当会議は現状認識・問題意識に関する論点群と解決策に関する論点群に分かれる。通常の会議はどちらかが省略され、もう一方に包含されていることが多いため、この分類は新鮮に見えるかもしれないが、基本的に他の会議と特別異なることを行うわけではない。
 現状認識・問題意識に関する論点群(A論点)は、現状の問題を国連がどのように意思表示するか、ということになる。基本的には決議案の前文になるべき部分を議論して頂く論点である。
 解決策に関する論点群(B論点)は、A論点での討議を経て、国連がどのように解決策を提示するか、ということになる。基本的に決議の主文になるべき部分を議論して頂く論点になる。


各論点におけるポイント 

各論点に関して、BGの情報とどのような思考の流れで討議が進むのか、会議監督の想定図を掲載した。この議題は、要点の部分にも記載したが、会議監督としては“Issue problems”“Governance problems”に分かれるのではないか、と考えている。図の左側にある Issue problems”は議題そのもののイシュー、すなわち宇宙の軍備問題に関して何を問題視し、新たに何を規制するか、という形である。これに対し図の右側にある “Governance problems”では、政治的な問題が軍備問題の解決を妨げていると考える 。特にCDの停滞に関して警鐘を鳴らし、例年の決議に載っているAd Hoc委員会の再設置が何故出来ていないのか、またCD以外の場での解決を図ることはできないか、を考える。

論点A-1. 現行法で規制されていない宇宙の軍事問題

この論点では、今解決しなければならない問題を浮き彫りにして頂く。ここでの問題は、第一委員会の性格上、「国際の平和と安全保障(International peace and security)」に対し悪影響を与えるもの[1])と定義しよう。この論点でdelegatesには以下のdelegates questionsをはじめとして、本論点に関するあらゆる問題について考えてもらいたい。

Missile Defenseは国際の平和と安全保障に悪影響を与えるか?
スペースデブリを生むASAT実験は国際の平和と安全保障に悪影響を与えるか?
宇宙の平和的利用と弾道ミサイルの開発はどのように捉えられるべきか?
北朝鮮・インド・パキスタンなどが行っている弾道ミサイルの発射は問題か?
宇宙空間での軍事活動に関して自衛権はどこまで許容されるのか?
自衛権の発動に関し、反撃はどのレベルまで許容されるか? 例えばサイバー戦が勃発したときに、自衛権の発動として衛星を撃墜することは国際法上許容されているか?

論点A-2. 問題解決を阻害している要因

 この論点では、PAROSそのものが進展していない理由を考察して頂く。当然、CDにおけるAd Hoc委員会の設置の失敗などが問題になろう。delegates questionsとして皆さんにこの論点について以下のような問いかけを行う。

PAROS Ad Hoc委員会を開くにはどうすればよいか?
作業計画を巡る対立の解消のためにはどうすればよいか?

 論点B-1. 新たな軍事規制の内容

 この論点では、新たな軍事規制の内容について考察して頂くことになる。論点A-1の結果が直接反映されることになると考えている。Ch.5で議論した内容が深く関わるだろう。包括的アプローチによる規制か、個別的アプローチ、例えばASATモラトリアムか、などの議論が展開されると期待している。

 論点B-2. 規制の法形態

 この論点では、B-1で考察された議論はどのような法文書によって採択されるべきか、ということを論じていただく。すなわち、ハードローとして条約化を目指すのか、まず決議という形で妥結して条約化する方向に向かうか、それともソフトローでの規制を目指すか、である。交渉過程において、B-2の議論如何によってB-1の内容が変動する、というような論点が相互に影響し合うことは考えられる。

 論点B-3. 規制する際の文書の採択場

 この論点ではさらに、B-2で考案された法文書をどこで採択するのか、という問題になる。現在ならばジュネーヴ軍縮会議のAd Hoc委員会ということになっているが、A/C.1/66/L.21のように、Open-endの委員会を設けるべきだ、という意見や、CDの枠外で議論すべき、という意見がある。また、EUCode of Conductなどは、もしかしたらオタワ・プロセスのように有志のみで規範の作成を開始しようとするかもしれない。このような動きが国際社会にどう影響を与えるかも論じられるだろう。ゆえに、この論点では、Space securitySpace safetyの区分けをしっかり考察することが重要となる。B-2と同じく、論点が相互に影響し合うことになることが予想される。


[1]) 「国際の平和と安全保障に対する脅威」(threat to the international peace and security)ではないことに注意してほしい。




※ 以上の文書は最終版BGでは変更されている可能性もある。







どうでしょうか?
これ、実はBGの最後のほうの章なので、わけのわかんない用語が並んでますよね^^;

ただ、なんとなくこんなことやるのかなー、と感じてくれるとうれしいですね。



会議監督的な、今会議のポイントは、図で言う右側、つまり"Governance problems"がどう取り扱われるか、になると思っています。

これは今熱い問題なんですよー!

現実でも動きがあって、臨場感を持って議論できるんじゃないかな、と思います。

具体的な内容は複雑なのでBGにて、ということになりますが……

少しでも感心をもってもらえるとうれしいです。




さて、ほとんどコピペになってしまったのですが、会議監督はゼミのレジュメを作成しなくてはいけません^^;
後日、改めて皆さんに説明したいと思いますので、またまた遅くなるかもしれませんが、このブログに投稿させて頂きますね。

それでは、失礼します<(_ _)>

2012年5月31日木曜日

募集期間スタート!&会議設定の意図

こんにちは、会議監督です。


ついに第12回模擬国連会議関西大会の募集期間が始まりましたね:D
去年の今頃はわくわくしてた覚えがあります。パリ講和会議とGA-Pleで迷ってたんですよね……。


http://www.kansai-mun.org/kmunc12/
↑ここから様々な会議情報を見て、応募することができますよ!


さて、今回はどのようなもぎこっかーを想定して会議を開くか、という点を紹介します。
つまり、会議設定の意図、ですね。






会議設定意図




自分の会議で重要視するのは、


1. パブリック・スピーキング
2. 企画力・発信力


です。つまり、よく「アウトプット」能力と呼ばれるものだろうと思っています。


これらの能力は、国際会議のシミュレーションに留まらず、実社会のあらゆる部分に応用できるものではないでしょうか。




分かりやすい英語なので聞き取れるかとは思いますが、国際政治を学ぶだけが模擬国連ではないと思います。決議という目標に向かってどのように相手を説得し、討議し、議論をまとめていくか。そこにはリーダーシップやファシリテーションといった能力だけでなく、議論を自分の中で構築しなおす論理力や、効率よく問題の本質を見抜く力などが必要となってくるでしょう。


これは最近の模擬国連に欠けていることではないか、と会議監督は少し感じています。グルーピング、と呼ばれる行為の中では、ネゴシエーション力やリーダーシップがその場でも必要とされます。議場全体を統率する人だけでなく、小さいグループででもイニシアチブを巡って人と人のインタラクティヴな行為が行われることが可能であることが模擬国連のよいところではないか、と思っているのですが、最近の会議ではどうもその要素が小さくなっているように感じました。




さらに、模擬国連のよいところは必ず全員に全体に向けて発信する機会があるということでしょう。人前で喋ることが苦手だったり、即時に相手のコトバに返答することが難しい、という人は、是非スピーチでパブリック・スピーキング力を高めてほしいと思います。このスピーチは私のお気に入りなのですが(笑)おもしろいだけで済ませてはいけない要素があります。このスピーチは、すべてリスニングすれば分かりますが、かなり充実したインプットがあって初めて成り立っているものです。


つまり、
パブリック・スピーキングと企画力・発信力を実現する手段として、模擬国連は以下の要素があり、これらを大きく活かす会議としたい、
というのが私の願いです。


・スピーチ
・全体でのファシリテーション
・全体でのリーダーシップ
・全体でのネゴシエーション
・グループでのリーダーシップ
・グループでのネゴシエーション


これらの目標を最大限達成するため、決議は日本語としました。これも大きな特徴でしょう!






Welcome these delegates! 




このような会議設定なので、特にこんな人には自分の会議をおススメしたいです!


・自分のパブリック・スピーキングがどれくらい通用するか試してみたいモギコク経験者
・多くの人に認めてもらえるような魅力ある政策立案を行いたいモギコク経験者
・自分の意見を効果的に伝える能力を伸ばしたい新メンの方々
・意見を発信するのに長けた先輩に出逢ってみたい新メンの方々


↑上記のような方々は、是非とも私の会議へ:D




ちなみに、会議でどのような議論が行われるのか、については↓をご覧ください。
http://www.kansai-mun.org/kmunc12/points-and-theme-C1.html#gidai


宇宙に情熱ある人も大歓迎です!







それでは、以上会議監督からでした!

次回は、日曜日までに論点の概略について連絡したいと思います!

2012年5月10日木曜日

ブログ移行&BG報告

こんにちは、会議監督です。

皆さんに公開しようと思っていたブログの記事を、こちらに移しました。
(以前のブログは記事溜めのため、非公開にしていたので、誰も読んだことがないと思うので、問題ないですよね!)


最近はBGの執筆に追われています。つまり1か月に間に合わなかったということですね><

平井堅さんとスピッツの草野さんのカバー曲に癒されてます。皆さんもよかったら聞いてみてください!



先ほどBGという言葉を使いましたが、まだ模擬国連をよく御存じのないために。

BGというのは、Background Guideの略称ことになります。一体どういうモノか、と言いますと、模擬国連でシミュレーションする会議に参加する際に、参加者に配布される「会議知識をまとめた冊子」になります。



さて、そのBGの内容についてのお話ですが、ディレクの完成度は50%を越えたかなぁ、という感じです。
焦ってます。はい。

これまでBGスタッフは何度かやったことがあるのですが、それでも難しいものですねえ……


私のBGでは、数名のスタッフが原稿を書いてくださっています。

チェア・セクを含めると、

京都研究会……3人
国立研究会……3人
駒場研究会……1人

が私のスタッフです。
もしかしたら、皆さんのお知り合いが書いているかもしれませんね!


それでは、以上、会議監督からでした。

ディレクの会議経験

会議参加するにあたって、この会議監督はどんな会議に参加したことがあるのだろう……と思うことありますよね?
もしかしたら皆さんと同じ議題の会議に参加してるかもしれませんよ?

ということで、これまで参加してきた会議を振り返ってみました。
(公開したらいろいろばれちゃうじゃん……)






【1年目】

65会期国連総会第一委員会
議題「小型武器の違法取引(Prevention of the Illicit Trade in Small Arms and Light Weapons)」
中国大使

65会期国連総会第一委員会
議題「核軍縮・不拡散(Nuclear disarmament and Non-proliferation)」
イギリス大使

ブリュッセル欧州理事会
議題「EU拡大・トルコ加盟問題(Enlargement of European Union)」
フランス大使

64会期国連総会本会議
議題「万人のための教育(Education for All)」
日本大使

65会期国連総会第三委員会
議題「発展の権利(right to development)」
マレーシア大使

【2年目】

米州機構総会
議題「あらゆる形態の人種的並びに先住民への差別、移民への不寛容、外国人嫌悪の撲滅」「違法作物と麻薬取引の減少」「復興時と国際援助展開におけるカルチュラル・センシティビティ」
メキシコ大使

65会期国連総会第一委員会
議題「オタワ条約の履行(Implementation of the Convention on the Prohibition of the Use, Stockpiling, Production and Transfer of Anti-Personnel Mines and on Their Destruction)」
議長

65会期国連総会第二委員会
議題「エネルギー安全保障(Energy Security)」
リビア大使

66会期国連総会本会議
議題「情報社会の発展(The Further Development of Information Society)」
マレーシア大使

34会期国連総会第三委員会
議題「女性差別撤廃条約(Convention on the Elimination of All forms of Discrimination against Women)」
議長

国連緊急特別総会準備会合及び61会期国連総会本会議
議題「ミャンマー情勢(The situation of Myanmar)」
リビア大使

国連環境計画
議題「命の水10年中期レビュー」
レソト大使

国連安全保障理事会6016会合
議題「北朝鮮・ミサイルレジーム(DPRK / Missile Control Regime)」
会議監督・議長・メキシコ大使


66会期国連総会本会議
議題「安全保障理事会改革(Question of equitable representation on and increace in the membership of the Security Council and related matters)」

アルジェリア大使 


【3年目】

67会期国連総会本会議
議題「安全保障理事会改革(Question of equitable representation on and increace in the membership of the Security Council and related matters)」

アメリカ大使 

67会期国連総会第一委員会
議題「NPT再検討会議のフォローアップ:NPT第6条の強化(Follow up to the Review Conference of the Parties to the Treaty on the Non-proliferation of Nuclear Weapons : enhancement of the article VI)」
マレーシア大使

**********ここまで関西大会前**********

67会期国連総会第一委員会
議題「宇宙における軍備競争の防止(Prevention of an arms race in outer space)」
会議監督

66会期国連総会第三委員会
議題「死刑問題に関する国際司法共助(International juridical cooperation related to the problem of death penalty)」
スウェーデン大使

国連安全保障理事会6016会合P5+Japan秘密会合
議題「不拡散・北朝鮮(Non-Proliferation / DPRK)」
会議監督


【4年目】

68会期国連総会本会議議題「安全保障理事会改革(Question of equitable representation on and increace in the membership of the Security Council and related matters)」
アフリカ連合代表 

国連安全保障理事会70XX会合
議題「イラン情勢(Situation in Iran)」
会議監督補佐→議長




結構いろんな会議を知らぬ間にやってきていたようです。

最初の方は大国を務めさせていただいていたのですけれど、だんだん途中から非同盟諸国の思想にふれちゃって、染まっちゃってきてる感じがありますね。
一部からはリビアのイメージが強いと言われるのですが、この遍歴を見直すとそんなことはないと改めて思うわけです。

関西大会で初めて会議監督らしい会議監督をやるので、めっちゃ緊張しますね。
フロントは運よく何度か経験させて頂いているので、その経験をフィードバック出来たら嬉しいです。


そして振り返ると、実にいろんな会議をやってきたな、と。
会議数自体は他の人に比べて少ないのでしょうけど。

模擬国連は、自分の興味分野以外にも視野を拡げられるのがいいですね。

ただ、会議監督は視野を「深める」場だと思ってるので、ここで垂直的思考を行えるようになりたいです。


以上、会議監督からでした!

2012年3月20日火曜日

募集要項・国割脱稿

Directorです。


募集要項と国割の作成が終わりました。

3/18日までに、我らがAssistant-General Managerから様々なご命令を頂いておったのです!

・ 募集要項
・ 国割り

正直、今の段階で国割りを作れというのは酷でした。
おそらく研究会の会議では、国割りというのはBGを書き終えたのちにディレク(会議監督)が準備します。
ところが全国大会では、先に募集要項を作って国を提示しなければならないので、BGをまだ執筆していない段階で国割り作成指令が来るのです。

これはえらいことです。

何せBGを書いている段階というのは、ディレクも若干リサーチを並行してやっています。ということは、国割りが決まった後から「あ。あの国欲しかった。。。」と地団駄を噛む恐れも。

うーん、そんなふうにはなってほしくないなー……
と、祈っているのです。

それでもなかなかの自信作になったので、乞うご期待! ですね:)







次はBGを書き下ろすのが私の任務。


1か月後、果たしてBGは出来上がっているのでしょうか!?